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高野っ子の広場

情報教育支援員 長岡先生とパソコンの授業(12/20)

 低学年は、今日も長岡先生とパソコンの学習を行いました。

1年生は、キーボードレッスンに加えて、お絵かきもしてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   2年生は、「Google スライド」を使い、タブレットでのスライドづくりでした。

低学年の子供たちもパソコンやタブレットを使うことがとても上手になっています。 

 

2学期もあとわずか

 2学期もあとわずかになりました。終業式は12月23日です。

各教室では学習のまとめや書初の練習に取り組んでいます。

 

 

 

 

 

 

児童玄関にこんな掲示板が登場しました。

 

 

 

 

 

 

6年生が2学期にがんばったことを丁寧な字で書いています。

また、校区の山崎さんに、今年も米俵を届けていただきました。山崎さんは縄を綯い、俵に新米を入れて米俵を作られます。「今年も届いた。」と子供たちは大喜びです。

 

 

 

 

 

 

2学期はあと4日です。

情報教育支援員 長岡先生とパソコンの授業

 今年度も 情報教育支援員 長岡先生の授業が始まりました。

今回は、1、2年生がパソコンのキーボードレッスンを行いました。

 

 

 

 

 

 

  1年生は、学校のパソコンを触ることは初めてです。とても緊張していました。

 

 

 

 

 

 

 

    長岡先生から優しく丁寧にパソコンのキーボードの打ち方を教えてもらいました。

また、ソフトを使い、キーボードを楽しく打つ練習もしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    ローマ字入力ですが、1年生も2年生もすらすら打てるようになってきました。

今後は、お絵かきやスライドづくりに取り組みます。

    子供たちは、「楽しかった!」「できたよ」と笑顔いっぱいでした。

文化庁 文化芸術による子供育成総合事業-巡回公演事業-「能・狂言」金剛会 12/8

 

 

 

 

 

 

 本日、午後から、文化庁 文化芸術による子供育成総合事業-巡回公演事業-金剛会による「能・狂言」を鑑賞しました。

 まず、正座による挨拶から始まり、狂言「柿山伏」の上演がありました。山伏の柿の食べ方がおもしろくて、1年生も大笑いしました。登場人物のかけ合いが絶妙でした。

 

 

 

 

 

  次は、能「鞍馬天狗」に参加する6年生の稽古とリハーサルでした。

 休憩の後、能「鞍馬天狗」が始まりました。狂言の面白さとは違い、能は緊張感がありしっとりとしていました。

6年生は稚児役と地謡役に分かれ、花見の場面を実演しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「鞍馬天狗」の上演の後、能楽師の方との交流の時間がありました。各学年の児童が積極的に挙手しました。

「何歳から始められたのですか?➔私は5歳からです。3歳から始めた方もおられます。」

「どれくらいお稽古をするのですか?➔新しい演目は1か月ほどかけてお稽古をします。」

「何人でやっておられますか?➔今日は24人で来ました。」

など、たくさんの質問に答えていただきました。

 最後に、また正式な挨拶をし、6年生がお礼の言葉を述べました。

 日本の伝統文化に触れ、すばらしい体験をした高野っ子でした。

    金剛会の皆様、ありがとうございました。

 

6年生 健康づくり教室

保健の授業の一環で、喫煙と薬物乱用の害について学ぶ健康づくり教室がありました。

中部厚生センターから、講師の先生をお招きし、喫煙や薬物の害や、自分が誘われた時の具体的な断り方等を教えていただきました。

子供たちは薬物の怖さを学び、「自分の健康は自分で守っていかなければならない。」と感じることができました。