5年生 米の品種改良について学んできました
社会科では「くらしと食料生産」について学んでいます。特に、米どころである富山県について詳しく知りたいということで、県農林水産総合技術センター農業研究所にお話を伺いに行ってきました。まず、子供たちが驚いたのは、本日担当してくださる職員さんが「富富富(ふふふ)」の開発者ということでした!5年生が生まれる前から長く研究され、現在では富山県を代表するブランド米になっています。
まずは、ほ場(田んぼ)を見学させてもらい、早稲品種や紫色等いろいろなイネの違いを知りました。次に、品種開発に欠かせない「交配」を一人ずつさせてもらいました。めしべにおしべの花粉を振りまいて付ける作業です。作業場所はとても暑く、職員さんたちは毎日何十回もされていると聞いて、大変さを感じることができました。「富富富」もこのような作業を通して、品種改良が行われ、暑さや強風、病気に強くておいしいお米ができたようです。最後に、「お米の食べ比べ」をさせていただきました。「もち米は見た目でも分かるよ」「香りも違うな~」「絶対こっちがコシヒカリだよ」などと子供たちは食べ比べをとても楽しんでいました。子供たちの中から、未来の富山県の農業を担う人が出てくると嬉しいです。
農業研究所の皆さん、貴重なお話や体験をありがとうございました。